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仙台19歳少年が父親を殺して自首!事件の動機が気になる…

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12月1日に、未成年が父親を殺害して警察に自首するというショッキングな事件が起こったようです。

事件の動機等はこれから警察が捜査していくようで現時点では不明ですが、こういう未成年者の犯罪を聞くと、ついつい社会が悪いような気になって複雑な気分になるんですよね。

そんな気分を吐き出すためにも、この事件について語ります。

報道された事件の経緯

事件があったのは、12月1日午後9時頃、宮城県仙台市泉区にある自宅でのことだそうです。

犯人の少年は49歳父親と20代の姉の3人暮らしで、事件当時は自宅に父親と少年の二人きりだったといいます。遺体は2階の部屋にあったそうです。

父親は胸や背中をナイフで刺されて殺されていたそうです。供述によれば、父親と口論になったことが原因とされています。

なお、少年は無職の19歳だそうです。

父子家庭だったのか?

この報道を聞いてすぐに思ったのが、父子家庭だったのかということです。

母親がいない理由にも色々考えられますけど、離婚だろうと死別だろうと子どもたちに与えた影響はとても大きそうですね。

もちろん父子家庭であることが直接今回の事件と関係があるわけではありません

少年の人格形成に影響を与えただろうとは思いますが、だからといって事件を正当化する理由には一切なりませんからね。

ただ被害者である父親の立場からすると、苦労して育てたであろう息子に刺殺されるなんて無念だろうなとは思いますけどね。

強い殺意があった?

口論になって刺殺という状況だけ聞くと、それほど殺意がないように聞こえます。

しかしよくよく報道された内容を読んでみると、腹部と背中を刺されているんですよね。ナイフで貫通するはずもないので、複数回刺したということです。

しかも背中と腹部ということは、おそらく腹を刺した後に追撃で背中を刺しているんですよね。

これは「とどめを刺す意志があった」、つまり強い殺意があったのではないかと思わせる犯行態様ですね。

凶器から事情を推測してみる

ところで、遺体は2階の部屋にあったといいます。少年は自首していることから、犯行を隠匿するつもりはなさそうですし、死体を移動させる理由も特に考えられないので、事件現場はその2階の部屋だったのでしょう。

刺殺と聞くと台所から包丁でも持ちだしたのかと思うかもしれませんが、現場が2階となると考えにくいですね。

とすれば、ナイフは少年の私物だったと考えたほうがしっくりきます。

あくまでも想像ですが、事件現場は少年の自室であり、そこで口論になって私物のナイフを持ちだしたのかもしれません。

仮にこの推測が正しいとすれば、口論の原因もなんとなく見当がつきますよね。19歳無職ということは、高校卒業後にバイトもせず暮らしていたか、浪人生だったはずです。そんな少年の部屋に父親が来て口論になってしまったと。

となると、口論の原因は少年が働かず遊んでいたか、勉強せず遊んでいたか、そのあたりではないでしょうか

それを日頃から注意されてストレスが溜まっていたところ、今回ついに爆発。ナイフで複数回刺して殺害するに至ったのではないでしょうか。

念の為にもう一度書きますが、あくまでもこれは私の推測です。全く事情が違う可能性も十分にあります。報道内容から「こうじゃないかな?」と推測しただけですので、事実と混同しないようにしてください。

残された姉も可哀想

それにしても、こういう事件が起こると残された家族が気の毒ですよね。

姉は大学生なのか社会人なのかわかりませんが、急に家族を失って一人で生きていくことになります。生活がどうなるか不安でしょうね。未成年の弟のことも気にして暮らさねばなりませんし、人生に重い負担を背負ったことになります。

なんともやりきれない気分になりますね。

事件関連記事:重要文化財である愛知県庁で放火事件

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