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福岡県小郡市が大阪の公式キャラをパクる!デザイン会社に余罪がありそう

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今年ネットで話題になったものとして、東京五輪エンブレムのパクり問題があります。

「佐野る」なんて言葉がネットの一部で使われるほど話題になったわけですが、福岡県小郡市がこれをやっちゃったみたいですね。

しかもよりによって、大阪府枚方市と交野市の二つの都市の公式キャラをそのまま「市のマスコットキャラクター」として使ったみたいです。

あまりにも大胆すぎるこの問題の詳細と、なぜこんな事態に陥ったのかの理由について語ります。

騒動の詳細

福岡県小郡市が2015年3月に開催したマラソン大会で、参加賞として出場者約4800人にTシャツを配布したのだそうです。

そのTシャツには「市のマスコットキャラクター」として二人のキャラクターが向かい合わせになったイラストが大きく掲載していたそうなのですが、そのデザインが……

大阪府枚方市の産業振興キャラクター「ひこぼしくん」と、交野市のゆるキャラ「おりひめちゃん」そのままだったんですね。

当たり前ですが、この二つのキャラクターはそれぞれの市が商標登録を行っており、無断使用は大きな問題です。まして小郡市の公式キャラなどではありません。

当然このことはネットで話題になり、その中には枚方市へ通報する人がいたようですね。11月になって枚方市から小郡市へと問い合わせが行われ、事態が発覚したとのことです。

なお報道によれば、問題のマラソン大会は「小郡ロードレース大会」みたいです。

ひこぼしくん

ひこぼしくんは、ツイッター等SNSでの活動はしていないみたいですね。市の公式アカウントに写真が投稿されているくらいです。

おりひめちゃん

おりひめちゃんは、ツイッターやフェイスブックのアカウントがありますね。こういう感じのキャラです。


無断使用問題が起こった理由は?

騒動の理由は、小郡市がミズノに参加賞のTシャツを発注した後、ミズノから委託を受けたデザイン会社がネットの画像を無断使用したためだそうです。

それを小郡市が確認せずにそのまま使ってしまった、ということみたいですね。

たしかに、業者を信頼した小郡市の言い分もわかります。しっかり依頼した以上はちゃんと仕事をしてくれたと信じたくなりますよね。

しかし「市の公式キャラクター」として紹介しようというのですから、すべて業者に丸投げしていたというのは信頼ではなく無責任な気がします。

まあ、専門業者が無断盗用しているとは普通思わないでしょうけど、それでも公式キャラクターについて真剣に考えていれば、もっと早く問題は発覚していたと思いますね。

その意味で、騒動の責任の一端は小郡市にもあります。

無断盗用したデザイン会社の余罪が気になる

それにしても責任が一番重いのは、インターネットから画像を盗用したデザイン会社でしょうね。どの面下げて「デザイン会社」などと称しているのかという感じです。

しかも地方自治体からの依頼に対して、他所の自治体の公式キャラクター2体をパクるとは、意図的に喧嘩を売っているとしか思えませんね。

こんな仕事をするくらいですから、このデザイン会社の過去の仕事を調べれば、ネットから無断借用したパクりデザインが大量に見つかりそうな気がします。

こういうことを行う社員は、おそらく盗用に罪悪感を持たない常習犯でしょうからね。

まあ、あくまでも想像に過ぎませんが、可能性は高いと思います。ぜひ調べて欲しいですね。

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