爺が時事問題を語るブログ「時事語り/爺語り」

奈良県警橿原署の巡査長がサービス中の風俗店女性を盗撮してた件

camera-893251_640

またしても警察官の不祥事が明るみに出たみたいですね。

奈良県警橿原署の警察官が盗撮で近く書類送検される予定であることがわかりました。迷惑防止条例違反というやつですね。

しかも盗撮の相手は、出張サービス中の風俗嬢だったみたいです。警察官が利用しているのも恥ずかしい話ですが、それを同意なく盗撮していたとなれば大問題ですよね。

この件について語っていきます。

報道された事件内容

今回奈良県警が書類送検する方針だとわかったのは、奈良県警橿原署の生活安全課に所属する20代男性巡査長だそうです。

この巡査長は、今年11月上旬にホテルで風俗嬢の出張サービスを受けた際に、かばんに仕掛けたカメラで女性を盗撮していたとのこと。

女性が気づいて通報したそうですが、問題のカメラには他の女性の盗撮記録も残されていたのだそうです。

つまり、この巡査長は盗撮を繰り返していたみたいですね。

こうした事態を受けて、県警は巡査長を懲戒処分とするみたいですが、その前に巡査長は依願退職するつもりみたいです。

被害者は風俗店女性ばかりなのか?

今回は風俗店の出張サービスの女性を撮影していたということですけど、カメラから出てきた他の女性達も風俗嬢だったとは限らないんですよね。そこのところは一切報道されていませんし。

おそらく現在までに撮影されている女性の素性を確認することができていないのでしょうけど、ちょっと気になるところです。

他の盗撮被害者の女性達も風俗嬢だったなら、その記録は恐喝の材料になりえますからね。

盗撮の動機はなんだろうか?

上にも少し書きましたが、この盗撮行為の動機が気になるところです。

単なる巡査長個人の性癖として盗撮していたなら、こう言ってはなんですが、実害はほとんどありません。

しかし風俗店の女性ばかりを撮影していたのであれば、その記録は女性たちに対する脅迫材料になりえるんですよね。女性が風俗店に勤務していた証拠ですから。

たとえば、「知られたくない相手にバラすぞ」と脅して金銭を巻き上げたり、肉体関係を強要するために使えそうです。

まして相手は警察官ですから、何かしらの理由をつけて相手の女性を不利な立場に置くことも可能だ、などと被害者側が考えてしまい嫌々ながらいうことを聞かされてしまう可能性は高そうです。

もちろんこれは私の想像にすぎませんし、少々穿ち過ぎかもしれません。この巡査長はあくまでもサービス内容を盗撮して後で楽しむ趣味の人物だった可能性が高いです。

ただ、こういう事件があるとついつい悪い方に考えてしまうんですよね……。

感想

今回は盗撮だけで終わりましたけど、上でも書いたように脅迫や恐喝事件に発展する可能性もあったわけですから、被害にあった女性にしてみれば処分が軽すぎると思うかもしれませんね。

実際、警察官が立場を悪用すれば大変なことになりますから、一般の人よりも厳しく取り締まられなければならないと私は思います。

ところが実態は逆で、一般の人よりも取り締まりや処分が緩いと感じます。警察官だからなのか実名も公表されていませんし、なんかスッキリしません。

警察官の不祥事:強姦致傷等で逮捕の警視庁巡査部長小野寺毅容疑者の余罪を追求すべき

Pocket

関連記事

おすすめ記事

  1. phone-1039052_640
  2. newspaper-412452_640
  3. solar-field-191683_640
  4. skates-608588_640
  5. dvd-89069_640
  6. man-1050528_640
  7. tap-791172_640
  8. towel-759980_640