爺が時事問題を語るブログ「時事語り/爺語り」

自衛官松田覚容疑者を酒気帯び運転で逮捕!ひき逃げ疑惑も?

tea-785053_640

陸上自衛官が飲酒運転で現行犯逮捕されるという事件が起こったようです。

単に検問に引っかかったというのではなく、事故を起こして相手に怪我を負わせている時点で大問題ですね。

この事件について語ります。

事件の詳細について

今回逮捕されたのは、千葉県陸上自衛隊習志野駐屯地の第1空挺団に所属する1等陸士、松田覚容疑者です。容疑者は船橋市薬円台在住で、まだ23歳と若いですね。

容疑者は12月14日午後9時頃に船橋市前原東3丁目にある市道で自動車と衝突事故を起こし、自動車を運転していた28歳男性が顔に怪我を負いました。

この事故に関してはどちらが悪かったのか、特にメディアで報じられていません。

しかし問題はその後のことなんですね。

この事故の目撃者から通報を受けた警察が現場に駆けつけたところ、容疑者は当初現場にいなかったのだそうです。

そして容疑者はなぜか午後10時過ぎに事故現場へと戻ってきます。

警察が戻ってきた容疑者を検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出されたので現行犯逮捕したとのことです。

一応、現行犯逮捕の容疑は、酒を飲んで酔った状態でバイクを運転していたという酒気帯び運転ですが、容疑者は事故の当事者であることも認めています。

「ひき逃げ」で起訴される可能性も?

この件について問題は、当初の事故がどういう原因で起こったかではなく、容疑者が一旦現場を立ち去っていることです。

状況から考えて、飲酒して酔った状態でバイクを運転していたために怖くなって立ち去ったのでしょうね。

しかしこれは明らかに「ひき逃げ」です。

実際に警察も「ひき逃げ」容疑でも捜査しているとのことなので、起訴される可能せは十分にあります。

逃げなければ単なる酒気帯び運転で終わっていたのに、追加で「ひき逃げ」ともなれば、自衛隊の懲戒処分も重くなることは明らかです。

今頃容疑者は、本当に愚かしい判断をしてしまったと後悔していると思います。

容疑者はアルコールを抜いて証拠隠滅するつもりだったのか?

いったん立ち去った後で再び現場に戻ってきたとだけ聞けば、アルコールを抜いて証拠隠滅するつもりだったのではないかと疑いたくなりますよね。

しかし、私は容疑者にそういう意図がなかったと推測しています。

なぜなら、事故を起こしてから逮捕されるまで1時間弱なので、アルコールが抜けるほどの時間は経っていないからです。

どうせ現場から離れてしまった(=ひき逃げが成立している)のですから、本気で酔いを覚ますなどの証拠隠滅をするつもりなら、翌日以降まで逃げていたほうがマシだったでしょう。

しかしそうではなく、逃走後すぐに事故現場に引き返しているのですから、本気で証拠隠滅する意図はなかったと思います。

おそらく、酒気帯び運転で事故を起こしたことでパニックになり、思わず逃走してしまったのでしょうね。

そして冷静になって逃げたほうがまずいと気づいて引き返したのでしょう。

なんか「ひき逃げ」になるのはちょっとかわいそうですが、そもそも飲酒運転していたことが原因ですから、自業自得ですね。

忘年会の飲酒は要注意

忘年会シーズンのせいか、飲酒が原因のトラブルが増加している気がします。

まあ酔っぱらいの問題行動は年中起こっているのですが、これからのシーズンは普段あまり外で飲酒しない人でも酔っ払う機会が増えると思います。

そうなったときに飲酒運転することがないように、酒を飲まされそうな席に車で参加しないなど、最低限の自衛策をとっておくべきですね。

まあ、この自衛官が忘年会で酔っていたかどうかはわかりませんけどね。

Pocket

関連記事

おすすめ記事

  1. write-1035088_640
  2. sport-788105_640
  3. phone-1039052_640
  4. man-1050528_640
  5. GY086_L
  6. martial-arts-291046_640
  7. towel-759980_640
  8. passport-931882_640