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静岡県警の望月隼巡査が追突事故&当て逃げで逮捕!懲戒処分不可避?

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またしても警察官の不祥事がニュースになっていました。

最近はわいせつ系の犯罪も多かったですが、今回は当て逃げだそうです。

まして相手側運転手は怪我を負っていたわけで、一歩間違えれば大変なことになっていましたね。

この事件について語っていきます。

事件の概要

今回逮捕されたのは、静岡県磐田市今之浦4丁目に住む望月隼容疑者です。

容疑者は静岡県警天竜署警備課の巡査だったそうで、まだ25歳と若いですね。

逮捕容疑は、2015年12月15日午後7時25分頃に交差点で停車していた47歳女性の車に追突し、首や腰に怪我を負わせたこと、そしてそれを報告せずにそのまま逃走したことです。

停車中の相手にそのまま追突したわけですから、過失運転致傷罪が成立しますね。当て逃げが道交法違反であることも言うまでもありません。

容疑者が素早く逮捕された理由は、追突された女性が逃走した車両を追跡し、ナンバープレートを携帯で撮影して家族に110番通報させたからだそうです。

なお、容疑者は仕事帰りの帰宅途中だったみたいですね。

事故現場は磐田市三家の県道だったとのこと。

このあたりですね。

自宅のある今之浦4丁目はこちらですから、かなりまだ距離がありますね。

容疑者が追突後に逃げた理由は?

容疑者が追突後に逃げた理由については、次のように供述しているそうです。

「ぼんやりしていて、追突してしまった。交通事故防止の年末特別警戒の最中でもあり、怖くなって逃げた」

まあ、交通事故防止を呼びかけている本人が事故を起こしてしまったわけですから、怖くなるのは理解できます。

警察組織内での立場だとか、同僚からの視線などが気になるでしょうからね。

しかし当て逃げは法律違反で刑事罰の対象になります。

負傷者の救護や法令順守するという法治国家の国民なら当然の意識よりも、自身の組織内での立場を優先するなんて、警察官としての適性を疑いますね。

過失による追突事故くらいなら、年末特別警戒時期でタイミングが最悪だとはいえいくらでも挽回の機会があったでしょうけど、当て逃げではそうはいきません。

なんといっても当て逃げは故意犯ですから、過失致傷とは悪質さに雲泥の差があります。

あまりにも愚かな行為だと思いますね。

被害者が撮影しなければ逃走できていた?

今回無事に容疑者を逮捕できたのは、被害者が携帯カメラでナンバーを撮影できたからです。

これがなければ、ひょっとしたら捜査は難航していたかもしれませんね。

なにしろ犯人が警察官ですし、死者が出るような致命的な事故でもなかったみたいですから。

あくまでも想像ですが、容疑者は「このまま逃げ切れる」という計算を頭のどこかでしていたかもしれません。

容疑者の懲戒処分は不可避?

容疑者はおそらく懲戒処分不可避ですよね。

追突事故で怪我をさせただけでも問題なのに当て逃げですから、さすがに処分されることは間違いないと思います。

というか、これで一切処分されないのなら、市民は怒るでしょう。

公務員ですし免職はないでしょうから、減給くらいだと思いますけどね。

まあ、もし家族がいたりローン等の支払いがあるなら生活が少し大変かもしれませんが、25歳ならおそらく独身でしょうし、大丈夫でしょう。

貯金はそれほどないかもしれませんが、生活に問題が出るほどでもないと思います。

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