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ALSOK警備員鈴木保容疑者が巡回先で窃盗!企業がイメージ失墜?

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吉田沙保里のCMでお馴染みの警備会社ALSOKでまさかの不祥事が起こりました。

なんとALSOKの警備員が巡回先からお金を盗んでいたというのですね。

防犯のためにパトロールしている立場を悪用するなんて本当に衝撃的です。

この事件について詳しく語ります。

事件の経緯

今回逮捕されたのは、秋田県潟上市天王持谷地在住のALSOK警備員、鈴木保容疑者です。28歳なのでそこそこ経験はありそうですね。

ちなみに、潟上市天王持谷地は「男鹿なまはげライン」沿いの上二田駅周辺です。

容疑者は二つの窃盗事件への関与が疑われています。

まずは2015年10月上旬に起こった、秋田県中央部の高校から現金約22万円を盗まれた事件です。

もう一つは、11月19日午後10時頃に起こった秋田市内にある事業所の金庫から現金を盗もうとした窃盗未遂事件です。

こちらの事件では、金庫に鍵をさしておきながら未遂に終わっています。

いずれの事件でも容疑者は、ALSOKの警備員として現場をパトロールしていたみたいです。

容疑者は、高校から22万円を盗んだとされる事件について関与を否認しているそうですが、11月の事件については容疑を認めています。

これは推測ですが、金庫に鍵をさすところまでいっているのに未遂なので、その時点で現行犯逮捕されたか、誰かに見つかって断念したのかもしれません。

だから11月の事件についてはやむを得ず認めながら、10月の事件については往生際悪く否認しているのではないでしょうか。

なお、ALSOKは既に容疑者を懲戒解雇しています。

ALSOKの企業イメージが低下?

速やかに容疑者を懲戒解雇したのは当然の処置ですが、それでもALSOKの企業イメージが低下したことは間違いありません

警備会社から派遣されてきた警備員が窃盗犯だったなんて、顧客の信頼を大きく損ねる事態です。

「ALSOKの警備員なら変な人間が派遣されるわけないし安全だ」と考えて顧客は契約を行っているわけですから、「会社だから一人くらいは変な奴がいる」というわけにはいかないんですね。

警備会社の社員は、それこそ警察に準ずるような高い職業倫理をもっていなければならないし、それを期待されている業界なのですから、これは顧客に対する裏切りだと言えます。

「ALSOKは社員教育ができていない」とか「社員採用できちんと人格がまともな人物を選抜できていない」と思われてもしょうがありませんね。

他の警備会社も要注意?

これはALSOKだけの問題じゃないと思います。

他の警備会社も似たような不祥事が起こる可能性は否定できません

警備会社はしっかりと警備員の教育を行い、高い職業倫理を身につけさせる必要があると思います。

少なくともそういう対応をしない限り、顧客からの信頼を取り戻せないのではないでしょうか。

おわりに

今回の事件がALSOKの株価に対してどう影響しているのか気になったので調べてみたら、特に影響ないどころか、12月17日の株価は2.7%上昇していますねw

まあALSOKはここ数年ずっと成長している企業ですし、秋田県のいち警備員によるこの程度の不祥事では株価に影響しないのかもしれません。

市民的な感覚だと大問題な気がするんですけど、市場はよくわかりませんねw

【秋田県関連記事】
⇒ 佐竹敬久秋田県知事がブラジル入管に別人疑惑で拘束される?

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