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宗田智幸容疑者が女子トイレ侵入で逮捕!山笠人形師の人材不足は深刻?

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伝統芸能に携わっている人間であっても、やはり中には変な人がいるものですね。

この度、福岡県警は博多祇園山笠祭りで使う山笠人形師の男を建造物侵入罪で逮捕しました。

その「建造物」とは女子トイレだそうです……。

情けなすぎるこの事件について語ります。

事件の経緯

今回逮捕されたのは、福岡市西区に住む宗田智幸容疑者54歳です。もういい歳なのに性欲がまったく衰えてないのですね……。

事件が起こったのは2015年12月18日午後0時15分頃、福岡市内南区の運転免許試験場でのことです。

どこの試験場なのかはっきり報道されていないので調べてみたところ、南区花畑4丁目にある「福岡自動車運転免許試験場」が条件に合致しています。

おそらくここだと思います。

容疑者はこの運転免許試験場の女子トイレに侵入し、盗撮しようとしたそうです。トイレに不審者がいるとの連絡を受けた警察官が現行犯逮捕したとのこと。

盗撮目的だと報じられているということは、小型カメラ等を所持していたのでしょうね。

それにしても、不審者がいると通報されたということは、女子トイレの中で誰かに出会ったか、トイレに入る場面を目撃されたのでしょうか。杜撰な手口ですね。

なぜ容疑者は運転免許試験場で盗撮しようとした?

なぜ容疑者は運転免許試験場にいたのでしょうか?

報道によれば、容疑者は試験場に講習を受けに来ていたそうです。年齢的に初めて免許を取るわけでもないでしょうし、運転免許の更新か何かだと思います。

いずれにせよ、普段利用しない施設であることは確かですね。

そういう場所で盗撮しようと考えたのは、接点の少ない場所のほうが発覚しにくいと考えたからかもしれません。まあ、実際は犯行前に発覚して現行犯逮捕されているわけですがw

あくまでも私の推測ですが、普段利用しない場所に盗撮カメラを仕掛けるとなると撮影後のカメラ回収が大変ですから、普通はもっと身近な場所に仕掛けると思うんですよね。

にもかかわらず普段とは違う場所に設置したのであれば、もしかしたらマンネリ化を嫌ったのかもしれません。

つまり、普段は別の場所で盗撮していたけど、新たな刺激を求めて場所を変えたという可能性です。

警察にはぜひ容疑者の余罪を追求して欲しいですね。

山笠人形師の人材不足が気になる

博多祇園山笠祭りで使う人形を作る人形師が逮捕されたということで、来年の祭りへの影響がちょっと気になりますね。

博多祇園山笠の人形作成には、博多人形師の中でも長年山笠人形作成に携わって技術習得が済んだ者だけが関与できるようです。

つまり、博多人形師全体よりも数が少ないのですね。

しかも山笠人形の技術を習得した若手人形師は少なく、高齢化が進み後継者不足に悩まされているという状況なのだとか。

報道されている内容が正しければ、容疑者はこの技術を習得した貴重な山笠人形師のはずです。

その人物が逮捕されたとなると、世間からのイメージも悪くなりますし、人材不足に拍車がかかりそうで怖いですね。

感想

せっかく人形師として貴重な技術を習得してきた人物が、盗撮目的で女子トイレに侵入してしまうなんて衝撃的です。

50歳を超えた程度ならおそらくまだ若手から中堅位だと思うのですが、容疑者に技術を叩き込んだ師匠はきっと嘆いていると思いますね。

容疑者も今後は人形師業界で肩身の狭い思いをするかもしれません。

【類似事件記事】
⇒ 日本郵便の帆和宏容疑者が石川県庁の女子トイレに侵入

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