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女性に唾液を吐きかけ逮捕!吹田市30歳男性会社員の動機が虚しい

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世の中には色々変な趣味の男がいるので、「男が女性に唾液を吐きかける」という事件のニュースを見ると、ついついそっち系の趣味を持った変人が犯人だと思ってしまいます。

しかし今回大阪府東大阪市小阪のコインパーキングで「唾液ぶっかけ事件」を起こして逮捕された男の動機は、この例に該当しなかったようです。ちょっと珍しかったので紹介してみます。

「唾液ぶっかけ事件」について報道されている事実

事件が起こったのは2015年10月28日、大阪府東大阪市小阪のコインパーキングです。

そこを歩いていた21歳の女性に背後から近づいて唾液を吐きかけたとして、吹田市の30歳男性会社員が暴行罪で逮捕されました。

唾液は左足に当たったとのことで、気持ち悪いだけで怪我はしなかったそうです。まあ、この手の事件で怪我をすることはまずありませんけどね。

犯人は事件直前にコインパーキング付近の工事現場まで営業に来ていたもののうまくいかず、その憂さ晴らしに唾液を吐いたと供述しているとのこと。

報道された事実の分析

こちらが小阪周辺の地図ですね。

コインパーキングは多いので事件現場を特定できませんでした。

憂さ晴らしが目的ということなので、相手は誰でも良かったのでしょうけど、あえて21歳という若い女性を狙っているところに犯人の心理がよく表れていますね。

屈強な男性ではなく自分よりも明らかにか弱い立場の女性を狙い、優越感を得たかったのでしょうね。

しかし営業がダメでイライラするのはわかりますが、その捌け口が全く関係のない通行人に向かうというのは、ちょっと尋常じゃないです。

30歳という年齢を考えると、工事現場の営業にもある程度慣れているでしょうから、普通に断られたくらいでは、そこまでストレスになるとも思えません。営業先の工事現場でよほど酷く断られたのでしょうか。

しかしこれはあくまでも犯人に好意的に解釈した場合です。

むしろ私の想像では、以前から似たような行為をやっていて、他人に唾液をかけるのに慣れている罪悪感が低い常習者ではないかと思います。

というのも、私の経験からすると、イライラが募って我慢できなくなった場合に、一番簡単に発散する方法は、人ではなく物にあたることだからです。

もちろん、物にあたることも褒められたことではないでしょうけど、それでも人につばを吐くよりトラブルに成る可能性は低いですから心理的抵抗は少ないはずです。

にもかかわらず、無関係の若い女性に唾液を吐きかけることを選んだのは、常習者だからではないでしょうか。

この想像が正しいならば、今後警察の捜査で余罪が発覚するかもしれません。

感想

ストレス発散のつもりでやった行為で逮捕されてしまうとは、一時的な感情に任せてあまりに大きな代償を払ったなという印象です。ハイリスクローリターンで実に虚しいですね。

営業中の出来事ですし、動機にも営業失敗が絡んでくるとなると、会社からも相当怒られると思います。何らかの処分が降る可能性もあるでしょう。

どちらかというと軽微な犯罪であり重大性はないので、会社をクビになることはないと思います。しかし会社内部の噂にはなるでしょうね。社内の居心地や立場が悪くなるかもしれません。

それに逮捕されるほどのストレスはそうないと思うので、下手すると抜け毛が増えるんじゃないでしょうかw

まあ、これを切っ掛けとして、正しいストレス発散法を編み出して欲しいですね。

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