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中央道SA下り線スタバにトレーラーが突っ込む!原因と賠償金について

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3連休が終わった今朝、高速道路のスタバに車が突っ込む事故があったみたいです。2人の怪我人だけですんだのが不幸中の幸いですね。

最近は高齢者の運転ミスによって自動車が店舗に突入する事故が相次いでいますが、今回起こったのは40代男性によるもので珍しく思いました。

いったいなぜトレーラーがスタバに突っ込んだのか、理由を考察してみます。

報道された事故の経緯

11月24日午前7時前に、長野県岡谷市の中央道下り線にある「スターバックスコーヒー諏訪湖サービスエリア下り線店」に大型のトレーラーが突っ込みました。

場所はここです。

開店前なので利用客はいませんでしたが、この事故によって運転手の40代男性と開店準備中だった30代女性店員が骨折などの重症を負ったとのこと。

事故があったスターバックスは店外にも座席があり、朝早くじゃなければ大勢の利用客が事故に巻き込まれていたと思われます。一歩間違えれば大惨事ですね。

運転手は「前をよく見ていなかった」と話しているそうです。

なぜ前方不注意だったのか?

事故現場となったスターバックスの店舗の位置を確かめてみると、そう簡単にトレーラーが突っ込むような場所ではありません。道路沿いに椅子を並べているわけではないのです。

確認した感じでは、障害物をなぎ倒しながら10メートル以上進まない限り、店内まで車が突入することはない位置関係です。

普通の乗用車だと相当スピードを出さない限りはブレーキを掛けられるでしょうし、いくら大型トレーラーだとしても店舗突入までにブレーキを踏むことくらいできそうです。

そうなっていないということは、トレーラーがそれなりにスピードを出していたか、運転手がブレーキを踏めない理由でもあったかですね。

これが高齢者なら認知機能の低下で理解できますが、まだ40代ですから考えられるのは運転中のスマホでしょうか。あるいはサービスエリアで買った飲み物を飲もうとして眼を離した可能性もありますね。

また、早朝のサービスエリア内でのトレーラーの事故ということを考えると、睡眠不足や疲労で著しく認知機能が低下していたこともブレーキを踏まずに店舗まで突っ込んだ理由になりそうです。。

私も何度か早朝に運転したとき、自覚はないけど反応速度が落ちてるようだと思うことがありました。この運転手も自覚がないまま疲労で反応速度が落ちて、咄嗟にブレーキを踏めなかったのかもしれません。

店舗突入事故で運転手の損害賠償は?

幸いにも死者が出なかったので、この運転手の刑事責任は、事故原因にもよりますが、そこまで重いものにはならないでしょう。

問題は民事責任、不法行為による損害賠償です。

まずは怪我をさせてしまった女性従業員に対する補償や慰謝料、破壊してしまったスタバ店舗の修理代金が必要になります。

破壊の度合いによっては修理どころか建て替えが必要になるかもしれません。その場合には、修理代金ではなく破壊された建物の時価総額が賠償金額になるので、金額が跳ね上がるかもしれません。

また、店舗に突っ込んだ事故の場合は、営業再開までの収入の補償も問題になります。このスタバの売上金額によっては本当に大変な金額になるかもしれません。

こうしたことを考慮すると、運転手が保険に入っていなければ支払いが困難な金額になりそうです。やっぱり任意保険って重要ですね。

まとめ

  • 事故原因は運転手の前方不注意
  • スマホ等でよそ見をしていた&疲労で判断力低下の可能性が高い
  • 損害賠償金額は大きくなりそうなので任意保険がないとやばい

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