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佐竹敬久秋田県知事がブラジル入管で別人疑惑!脳出血が原因?

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思わず笑ってしまうようなニュースが入ってきました。

現役の秋田県知事がブラジルの入管で別人だと疑われて連行されたというのですね。もちろん、後でちゃんと本人だと確認されて問題なかったみたいですが。

現役の政治家がなぜ別人疑惑をかけられたのかの詳細や、この件に関する感想などを書いていきます。

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報道された内容

秋田県の佐竹敬久知事は10月22日から11月2日まで韓国や南米を回っていたのですが、10月31日の朝にアルゼンチンのブエノスアイレスからブラジルのサンパウロ空港に戻ったそうです。

ところが旅券の顔写真があまりにも実物と違ったため、別人ではないかという疑惑をかけられて別室での二次審査を受けることになったのだとか。

旅券の写真は9年前に撮影したものなのですが、佐竹敬久知事は4年前に脳出血で入院し体重が激減していたそうです。

ちなみに、入管の審査では次のように弁明したのだとか。

『ミー、フォーイヤーズアゴー、ベリーヘビーシック…』

「4年前にとても重い病気を患って~」みたいに弁明したかったのでしょうけど、絵に描いたようなカタコトでちょっと笑ってしまいましたw

なお、知事は東北大学工学部精密工学科卒業を卒業しています。

脳出血の詳細について

実は秋田県のことについてあまり詳しく知らなかったので、佐竹敬久知事が2011年に脳出血で入院していたことを今回のニュースで初めて知りました。

過去のニュースなどを調べてみると、2011年4月14日に秋田県がこの件について公表していたのですね。

4月12日に体調不良で記者会見を打ち切り、そのまま秋田市内の病院に入院したみたいです。急激な血圧上昇が原因で、左手が動かしにくいという症状が出ていたとのこと。

2011年4月といえば東日本大震災があった直後ですから、東北地方である秋田県の知事に尋常ではないストレスが掛かったのは想像に難くありません。想像ですが、そういうストレスが原因の一端を担っていたのかもしれませんね。

ちなみに佐竹知事は、当初5月9日の公務復帰を予定していたようですが、実際には6月4日まで復帰時期がずれ込んでいます。

どうも当初想定よりも回復が思わしくなかったみたいですね。退院時点でも左足の小指と薬指に若干の感覚障害が残っていると報じられていました。

まあ、日常生活には問題ないレベルだったみたいですし、10月頃にはほぼ元の状態に戻ると報じられていたので、後遺症は殆どなかったと言ってもいいと思います。

少なくとも、今回のように海外訪問などの公務を行えるレベルまで回復しているので、現在のところ日常生活や公務に支障が出るような後遺症は残ってないのでしょうね。

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感想

このニュースで最初に思ったのが、東北大学卒なのに英語力が怪しいなというものでしたw

やっぱり別室で審査とかになると、通訳等をつけることはできないのでしょうか。それにしてもいきなり「ミー、フォーイヤーズアゴー」はちょっと酷いですw

まあ読む能力と会話する能力は別物なので、70年代に卒業した知事が英会話を苦手としていても仕方がないのかもしれませんけどね。

つか、知事が入管の審査に引っかかったとき、一緒にいたであろう県職員なんかはどう思ったんでしょうね。上司が別室に連れて枯れて相当困惑していたのではないでしょうか。

まあ、今回の件は別に誰も悪くないと思います。

病気で激痩せして人相が変わってしまったなら、誰か写真について言ってあげればよかったのになとも思いますが、これまでの国々では問題なく入国できていたのですから、まさかこのときだけ引っかかるとは思っていなかったのでしょうね。

そしてブラジルの入管の人も、実際に人相が変わっているように見えたのですから、別室で審査するのは職務上当然で悪いことじゃないです。他人種の人相を識別するのは難しいですからね。

余計なトラブルを抱えたくないなら、パスポートの写真にはよくよく注意するべきだというのがこのエピソードの教訓だと思います。

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