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強姦致傷等で逮捕の警視庁巡査部長小野寺毅容疑者の余罪を追求すべき

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最近は聞くだけで胸糞悪くなるような事件がよく起こりますね。

今度は警視庁の現役巡査部長が女子高生に対する強姦致傷等で逮捕されました。しかも捜査で事情を聞くと称して無理やりホテルに連れ込んだそうです。

警察全体に対する不信感が湧いてくるこの事件について語ります。

報道されている事件の内容

多くのニュースサイトで報道されているように、逮捕されたのは警視庁千住署地域課に勤務する巡査部長の小野寺毅容疑者35歳です。

住所が埼玉県三芳町藤久保であり、事件当日は勤務後の帰宅途中で私服姿だったそうです。事件現場が東京都内ではなく埼玉県富士見市の住宅街だったのはそれが理由みたいですね。

問題の事件は、5月30日午後6時15分ごろに起こりました。

埼玉県富士見市の住宅街路上で、まだ10代の女子高生に対し、携帯電話で女性の下半身が写った画像を見せて次のように言ったそうです。

「私は盗撮を防止するための仕事をしている。協力しないとあなたの個人情報が流出する」

この時点で完全に脅迫ですが、被害者にしてみれば突然のことで冷静に判断できなかったのでしょうね。

犯人は事情を聴くなどという口実で少女をホテルに連れ込み、カッターナイフを顔に突きつけて「抵抗したら殺す」と脅迫。そのまま反抗できないようにして強姦したとのことです。

罪名は強姦致傷、監禁、わいせつ目的誘拐ですね。

この件について小野寺毅容疑者は容疑を認めており、動機については「タイプの子だった」と供述しているそうです。

犯人には余罪があるのではないか?

事件の詳細を書くだけでもムカムカしてきますね。

女子高生が好みのタイプだからといって、警察官の身分を利用して強姦するなんてどうかしています。普通の神経ではないですよ。帰宅途中で可愛い子を見つけたから強姦しようという発想に至るというのは、よほど遵法意識に乏しいとしか言いようがありません。

手口にしたって、咄嗟にやったにしては手が込んでいますよね。

携帯電話にそれらしい画像を保存していたことといい、事情聴取と称してホテルに連れ込む手際の良さといい、初犯だとはとても思えません。

あくまでも私の意見ですが、この犯人は表沙汰になっていないだけで過去にも似たような事件を起こしていたのではないでしょうか?

強姦事件は被害者の衝撃が大きいので、中々表沙汰になりません。特に被害者の女性が若い場合は、誰にも相談できずに泣き寝入りすることも多々あります。

まして加害者が警察官なのですから、警察に訴えることに抵抗感を持ち、警察に被害届を出せなくてもおかしくないでしょう。

ですから、この犯人が過去に似たような未成年への強姦事件を起こしていたとしても表面化しなかっただけではないか、と私は思いました。

少なくとも、こういう規範順守意識のない人間が警察官としての身分を持っていたわけですから、何かしらの脱法行為に手を染めていたと考える方が自然ではないでしょうか。

警察官の立場を利用して、犯罪を見逃す代わりに女性と関係をもつとか、いかにもありそうな気がします。もちろん私の想像ですけどね。

埼玉県警には、ぜひとも犯人の余罪を追求して欲しいと思います。

同じ警察官の犯罪だからこそ断固たる決意で捜査しなければ、国民の警察に対する信頼が揺らぎかねませんからね。こういう不祥事はすべてのまじめに働いている警察に対する罪でもあるのです。

身内意識なんて持たずに、ぜひきちんとした捜査をお願いしたいものです。

また、犯人はきっちり懲戒免職にして、依願退職なんてさせないで欲しいですね。こんなのに退職金を出すのはどうかと思います。

民事で被害者に賠償金を支払わせるためならともかく、実際のところはそうならないでしょうからね。

公務員関連記事⇒ 市営住宅に不正入居して提訴された奈良市職員について

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